WindowsでJavaをやる方法 †
Java SE Development Kitをダウンロードする †
http://www.javadrive.jp/install/jdk/index1.html
1. ここからJDKをダウンロードする
2. Accept License Agreementにチェックを入れる.
3. Windows x86(32bitの人)をダウンロード.
64bitの人はWindows x64を.
jdkをインストールする. †
1. jdk-7u13-windows-i586.exeを開いてインストールする.
2.次へ
3. 開発ツールとか,ソースコードとかインストールする.ここでインストール先を覚えておく.次へ.
(デフォルトでは C:\Program Files\Java\jdk 1.9.0_13\)
4. インストールができたはず.
設定する †
http://www.javadrive.jp/install/jdk/index4.html
Windows7の人向け
Pathの設定方法
上記を参考しながらPATHを設定する.
1-1.PATHがすでに存在すれば編集を押す.
1-2.もしPATHが存在しなかったら,新規からPATHを作成する.
2-1.PATHの変数値に追記する.(PATHの間は";"セミコロンで区切る)
例) C:\hoge;C:\fuga;C:\Program Files\Java\jdk 1.9.0_13\bin
2-2.PATHの変数値を記入する.
例) C:\Program Files\Java\jdk 1.9.0_13\bin
3. OKを押す.再起動する.
4. スタート→全てのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを開く.
5-1. javac と入力して,「使用可能なオプションにはhogehogehoge」と表示されたら上手くいっている.
5-2. javac と入力して,「"javac"は,内部コマンドまたは外部コマンドhogehogehoge」と表示されたらPATHの設定が上手くいっていない.2からやり直す.
とりあえずやってみる †
1. コマンドプロンプトを開く.
開くと
C:\Users\Username>
と表示されているはず.
今 C:\Users\Username というディレクトリにいることになる.
2. ディレクトリの中身を表示する.
dir
と入力するとディレクトリの中身を表示する.いわゆる ls コマンド.
(コマンドの違いはここを参照)
3. 適当なエディタで,Javaのソースファイルを作成して,javacでコンパイル.
書いてから気付いたがわかりにくすぎる.